voco Seoul Gangnam エリア情報

ソウル江南区シンサドンの一角に位置するカロズギル。 この地域には、通りに沿ってイチョウの木が植えられており、「木が並ぶ通り」を意味する「カロズギル」と呼ばれるようになりました。 このエリアは、高級ブティックやギャラリー、レストラン、カフェで知られています。

ラッキーならソウル滞在中に「KSPO Dome（ケースポドーム)」で国内外の韓国人アーティストの公演が観れるかも！オリンピック公園内にあるこの屋内会場は、voco®ソウル・コウナンから20分ほどの距離にあります。ドームは4層のファブリッククラッドを備え、史上初の自立型ケーブルドームと言われています。改修前は「オリンピック体操競技場」の名で親しまれ、現在の収容人数は15,000人と大規模なライブ施設です。

ソウルの聖水洞（サンスンドン）は、まだ外国人観光客にはあまり知られていない隠れ家的穴場スポットで、流行に敏感なソウルの若者ローカルの間でじわじわ人気が高まっているエリアです。かつてはレンガ作りの靴工場や小さな町工場が多くあり、若いファッションデザイナーやアーティストたちが古い建物の多くをアトリエやショップを構えるように。最近では改装したカフェやレストランも増え「ソウルのブルックリン」とも呼ばれています。カンナムに滞在する際はぜひ聖水洞エリアを訪れてみてくだい。

石村湖（ソクチョンホス）の韓国を代表する人気テーマパーク「ロッテワールド」に話題のアトラクション「ムーンボート」と「UFOボート」が新オープン！IoT技術により、「ムーンボート」と「UFOボート」は操縦レバーで簡単に移動ができ自由に楽しめます。夜になるとボート自体がライトアップされ、ロマンティックなムードが漂います。またBluetooth機能も付いており、スマホを繋いで好きな音楽を流すことも可能です。

都会の喧騒を離れてゆったりとした時間を過ごすなら、盤浦ソレ島（バンポソレソム）と盤浦漢江公園（バンポハンガンコンウォン）を結んだ3つの橋でつながる歩道橋がおすすめ。ソウルの中心部を東西に流れる大きな川、漢江（ハンガン）沿いや、緑あふれる公園では、自然や景色を満喫する屋外アクティビティが楽しめます。 盤浦漢江公園で自転車をレンタルしてサイクリングしながら、島や周辺の観光スポット巡りを楽しんでみてはいかがでしょうか。