8月に入り、連日の暑さに身体も心にも”涼”が必要な私たち。
深緑を五感で感じる自然の美しさ、涼やかなオアシスの地を求めて、旅に出かけませんか?
ラグジュアリーなホテルステイにプラスして、自然を肌で感じるウェルビーイングな体験を。
景色の中に没入するくつろぎ旅、大自然を感じるアクティビティ旅、街の魅力と洗練された自然&芸術で好奇心を刺激するリチャージ旅、この夏、今求める”涼”な過ごし方は、きっと自然に囲まれたホテル時間にあるはず。
安比高原といえば本場ヨーロッパに負けないスケールを誇るスキー場をイメージしますが、実は夏もおすすめのスポットなのです。
全38室あるお部屋からは全てゲレンデビューという、冬とはまた違った緑が広がる美しい高原の景色を楽しみながら、”涼”をとるには最高の場所。温かみを感じる自然と調和したモダンなデザインの館内は、安比高原の雄大な自然に溶け込みながら景色の中に没入する、まさに癒されながら”涼”を感じるくつろぎの時間がここに。
そしてもう一つの楽しみといえば、安比の地形がいかされたゴルフコース。夏旅は夫婦やカップルでラウンドを楽しむのもおすすめです。緑の中に、日常から解放される心身ともにセルフケアを求めたい私たちの旅。安比高原の自然に心も身体もゆだねながら、お部屋での静寂なひと時を堪能する。
そんな贅沢な時間を過ごすも良し、スパや露天風呂、サウナでさらに優雅なリフレッシュ時間を求めてみるのも極上なプライベート時間。
最上階にある岩風呂と檜風呂では、朝は色鮮やかな深緑の景色を、夜には空を見上げながら満天の星と一体化する感覚を体感できます。
標高1614メートルに位置する広大な山群の八幡平エリアにある安比高原。
百名山の岩手山、滝百選の不動の滝、森林浴百選のブナの二次林など、アクティブに”涼”を感じながら過ごせる観光スポットが近いことも見逃せません。
自然に囲まれたリゾートでは、玄関のお迎えから出発までパーソナルなサービスに身をゆだねる時間を。アフタヌーンティー、アペロタイム、朝食も。食のくつろぐぎも大人旅には必須のチェックリスト。
旅行中は過度な刺激にさらされた日常から解放されて、ホテルにこもり、ただ自然に囲まれて何もしないデジタルデトックス時間、そんな究極の贅沢を選ぶのも大人の夏。暑すぎる日々、日常から離れて過ごすネイチャーな”涼”ホテルステイこそ、大人には必要な”休暇”なのでは?
この夏、ご家族の思い出になる、そしてお子様にとって忘れられない体験旅を計画してみては?
立山黒部アルペンルートの長野県側玄関口として知られる信濃大町の広大な敷地の中に立つマウンテンリゾートには、100%天然温泉かけ流し露天風呂、24時間のフィットネス、お子様も楽しめるパターゴルフ場、キッズクラブなど、大人はもちろん、お子様と楽しめる多彩なアクティビティ体験が豊富に用意されています。
注目ポイントは、大人と滞在する12歳以下のお子様の宿泊と食事はなんと無料!北アルプスの緑に囲まれながら、地元で採れた旬の食材での朝食~ディナーをファミリーで堪能できます。
大人の向けの部屋とは区切られ、森と星空をイメージしてデザインされた、お子様には秘密基地のような子供部屋が魅力の”キッズスイート”、周囲の森に溶け込むような木の風合いを活かした内装の”キッズクラブ”には、木製遊具や自然の素材を生かした沢山の玩具が用意されていて、お子様の冒険心をくすぐること間違いなし!
他にもキッズチェックインや、館内での宝探しなど、お子様がホテル内で楽しめるコンテンツも豊富です。
広々とした室内プール(4月上旬~11月下旬)も、夏を満喫したいファミリーの”涼”旅には欠かせませんよね!
山、湖、川と自然豊かな信濃大町には、雄大な自然を活かしたアクティビティやワクワク体験が!中でも周辺を3000m級の山々に囲まれた黒部ダムへは是非お子様と。雄大な北アルプスの大自然と日本有数の絶景を体感できる、アルペンクルーズプランが用意されています。
他にも、標高1,289mの岩岳山頂エリアまではゴンドラで8分ほど。白馬岩岳マウンテンリゾート山頂で北アルプスを正面に空中散歩も。夏休みの自由研究にもぴったりな場所かも。
大自然と一体化できる夏の”涼”旅「ANAホリデイ・インリゾート信濃大町くろよん」館内はもちろん、マウンテンリゾート信濃大町には遊びや体験、ここでしか味わえない大自然を満喫できるアクティビティが沢山。きっとお子様の心に残る、忘れられない夏体験になるはず。
自然に囲まれた、アートやグルメ、ショップなど独自の地域コミュニティーが魅力の軽井沢は、首都圏からもアクセスの良いアーバンリゾート。
入った瞬間に心地のよい木のぬくもりと、軽井沢らしい美しい自然と融合した芸術とのコラボレーションを感じさせます。
都会の喧騒から離れ、静かにゆったりと”涼”を楽しみながら自然のエネルギーと過ごす。そして軽井沢の文化に触れ、別荘にいるようなくつろぎと好奇心を刺激する、そんな大人旅のはじまり。
地元の薪が積まれた中央の暖炉が迎えるロビーでは、朝は上質なコーヒーや信州産のジュース、夜にはカクテルやワイン、ウイスキーを。代官山蔦屋書店のコンシェルジュが選んだ書籍50冊が並ぶライブラリーで気になる一冊をセレクトして、心地のよい陽の光を感じながら一日を過ごすという時間もまた格 別。そして館内に広がるアートワークの探索、フォレストガーデンで風と緑に身を任せる時間。
信濃川水系一級河川の矢ヶ崎川やプライベートガーデンから繋がっているかのような、木を基調とした温かみのあるお部屋の数々。自然とマッチしたウッディな空間には、ヴィヴィッドさをプラスしたモダンでアートな一面も。
西洋と東洋を融合した軽井沢エリアの文化に触れる、大人の隠れ家のような空間は、リラックスした時間と、どこかウズウズ、ワクワクも同時に感じさせてくれる。
軽井沢の新鮮食材がいただけるオールデイダイニング”KAGARIBI”は、オーセンティックなイタリアンと薪香る軽井沢の自然が奏でる薪火イタリアン。吹き抜けが開放的で、木に囲まれるようなデザインとインテリアが心地よく、美食を囲みながら、新たなコミュニケ―ションが生まれる空間です。クリエイティブな大人の夏の”涼”とここ「ホテルインディゴ軽井沢」にしかない出会い。そして軽井沢という街へ、ここから新たなライフスタイルを見出せるハブとなる場所。
世界に同じ街がふたつとないように、ふたつとして同じホテルがない、街の個性を照らし出すライフスタイル・ブティックホテル”ホテルインディゴ”芸術家たちのクリエイティビティを刺激してきた憧れの避暑地・軽井沢で、癒しと感覚的なインスピレーションを。大人だからこそ必要なリチャージ時間がここにあります。
「夏、自然の美しさに囲まれたホテルで”涼”をとる」
日常から離れた環境に身を置き、自分と向き合う時間、そして大切な人との自然に囲まれたホテルでのリトリート旅は、現代の私たちには欠かせない時間かも。
今年の夏は大自然のパワーと癒しを、心と身体で感じる”涼”なホテル旅を満喫しませんか?