No. 118 Ruijin Er Road
Shanghai, SH 200020
中国
No. 28 Yutong Road, Jingan District
Shanghai, SH 200070
中国
No. 500 Heng Feng Road, Jing An District
Shanghai, SH 200070
中国
No. 285 West Tian Mu Road, Jing An District
Shanghai, SH 200070
中国
No.585 Zhong Shan Dong Er Road, Huangpu District
Shanghai, SH 200010
中国
700 Changshou Road, Putuo District
Shanghai, SH 200060
中国
No. 2088, Zhongshan North Road, Putuo District
Shanghai, 200063
中国
No.777 Zhangyang Road, Pudong New Area
Shanghai, SH 200120
中国
上海の観光情報
上海。この国際化された大都市では、世界各国の文化が混じり合っています。高層ビルが密集する浦東の陸家嘴とその対岸に位置し、ネオクラシック様式の西洋建築が立ち並ぶ外灘。
黄浦江沿いに建てられた国際都市
上海は、黄浦江を境に浦東と浦西に分かれています。高層ビルが立ち並び、現代の上海の金融センターとなっている浦東に対し、浦西は新しい建物と古い建物が混在しており、その中でも内環高架路の内側のエリアが最もにぎわっています。黄浦区の淮海路、静安区の南京路、浦東新区の陸家嘴、黄浦江沿いの外灘は、上海の金融、ファッション、文化の中心地です。
外環高速道路の外側にある松江区、青浦区などの地区は、面積が広く、衛星のように上海を取り囲んでいます。これらの地区では、大型アウトレットや水の都と称される古い街並みなどが楽しめます。
上海のおすすめ観光スポット
黄浦江を隔てて外灘の向かいにある陸家嘴では、多くの金融機関が中華圏本部を設置しており、まさに中国の金融業界の中心地であるといえます。ここには、ランドマークとなる建物が数多くあり、中でもユニークな形が有名な東方明珠テレビタワー、世界で2番目に高い上海タワー、上海ワールドフィナンシャルセンター、ジンマオタワーなどの超高層ビル群は、見る者を圧倒する迫力があります。
上海の旧フランス租界にある田子坊は、多くの芸術家の声によって複数の路地が縦横に交差する当時の街並みが再生され、今ではアトリエやデザイナーズショップ、レストランなどが軒を並べる新興エリアになっています。昔ながらの石庫門様式の住宅にまだ人が住んでいることも大きな特徴で、路地を歩いていると、古い時代の上海にタイムスリップしたような感覚になります。レトロな雰囲気を感じたいなら、1920年代初頭に建てられたインターコンチネンタル シャンハイ ルイジンがおすすめです。このホテルには、3つの隣り合った庭園と4棟の趣の異なる英国ネオクラシック様式の別館があるなど、上海の歴史を物語っています。
家族や友人と楽しい時間を過ごすなら、上海ディズニーランドははずせません。ディズニーキャラクターとの記念撮影、記憶に残るパレード、ブロードウェイ史上最高の興行収入を記録したミュージカル「ライオンキング」、世界でもここにしかないアトラクションの「パイレーツ・オブ・カリビアン」と「トロン・ライトサイクル・パワーラン」など、不思議さと楽しさに包まれながら、ディズニーの世界観に存分に浸れること間違いなしです。
ガイドのおすすめ
上海を旅行するなら、「外灘」は絶対に見逃せません。一番美しい外灘を眺めたいなら、スカイラインがはっきりと見える夕暮れや明け方がおすすめ。うっとりするような景色が撮影できます。
多くの映画のロケ地に選ばれ、「上海のハリウッド」と呼ばれる朱家角は、細長い道と小さな川が入り交じり、明代、清代の何千という建物が川沿いに立ち並ぶ古い街で、36の石橋が今も昔のままの姿で残っています。台湾人作家の三毛も、この地の風景に魅了された一人です。
中心部の旧フランス租界にある上海交通大学には、英国のエリザベス様式を強く感じさせる古い図書館があり、館内に色濃く漂う文化的な雰囲気やあちこちに見られるバロック彫刻は、どれもゆっくりと味わいたいものばかりです。
多種多様な宿泊体験
旧フランス租界の洋館風のホテル、陸家嘴のラグジュアリーホテル、住宅街にある民宿、黄浦江沿いのデザイナーズホテルなど、世界各国の文化が入り混じる上海では、過去、現在、未来を超えたさまざまな宿泊体験が同時に楽しめます。
外灘のホテルに宿泊すれば、外灘の魅力的な景色を一望できるだけでなく、色んな観光スポットに行くのにも非常に便利。外白渡橋、黄浦公園、ブロードウェイマンションなどもすぐ近くにあります。外灘の南岸にあるホテルインディゴは、ロビーに昔の人力車が置かれているほか、十六舗埠頭の造船所から回収した金属を使用するなど、本場の上海を感じさせる要素を客室のデザインに取り入れており、上海の歴史的な風情や文化を体感できます。
外灘と異なり、現代的な雰囲気があふれる陸家嘴には、ユニークな形の高層ビルが数多く立ち並んでおり、その中にホテルやレストラン、バー、高級ブランドショップが入っています。一方、南側にある住宅街は、夜になると非常ににぎわい、現地ならではのナイトライフが体験できます。
アクセスが便利で、バスや地下鉄の路線も豊富な上海駅。この駅の近くのホテルに宿泊すれば、帰国の際はもちろん、人民広場、外灘、淮海路、M50ギャラリー街(莫干山路50号)などに行くのにも便利です。
買い物天国
世界的な大都市である上海では、七浦路の安価な卸売品から世界の高級ブランドに至るまで、誰でもお気に入りの一品が必ず見つかります。上海の主なショッピングエリアには、大きく分けて陸家嘴、南京路、淮海路、静安区、徐家匯などがあります。
南京路は、上海の開港後に初めてできたショッピング街として、国内外の観光客でにぎわいます。さまざまな流行りの店舗が点在している南京東路では、伝統的なものから現代的なものに至るまで、あらゆる商品が揃っています。一方、世界の大都市ならではのハイエンドなショッピングを楽しみたいなら、プラザ66(恒隆広場)、REEL(芮欧百貨)、ケリーセンター、梅龍鎮などの大型ショッピングセンターがある南京西路は見逃せません。また、静安寺の近くにある10 Corso Comoも、ファッションに敏感な方におすすめのスポットです。
上品でロマンチックな街として名高い淮海路には、タイムズスクエアのレーン・クロフォード、新天地、K11、香港広場、iapm(環貿広場)などの大型ショッピングセンターが立ち並び、エルメス、ナイキ、アディダス、無印良品、ユニクロなどのアジア旗艦店が次々と出店しています。また、近くにある長楽路、富民路、巨鹿路にも、地元のデザイナーや有名人が立ち上げたオリジナルブランドの店舗やセレクトショップが軒を連ねています。
陸家嘴には世界中のほぼすべての高級ブランドが揃っており、特に東方明珠テレビタワーと肩を並べる高さの上海ワールドフィナンシャルセンターには、数多くの有名店がひしめき合い、洗練されたディスプレイとデザインで見る人の目を惹きつけます。
現地人に人気のショッピングスポットであり、上海最大の屋上庭園もある環球港には、世界各地のファストファッションブランドや多くのローカルブランドが集結しており、ショッピングを存分に楽しめます。
世界のグルメを堪能
世界各地の文化が混じり合い、世界中のグルメが集まる上海では、上海料理、ミシュランガイドにも掲載された料理をはじめ、ストリートフードや懐石料理、四川料理、フランスの分子ガストロノミー料理など、中国全土の料理だけでなく、世界のグルメも堪能できます。
上海のミシュランガイド掲載店を訪れたいなら、上海料理の名店である蘭亭や海金滋、ベジタリアンでも楽しめる大蔬無界のほか、こだわりの料理をじっくりと味わえるUltraviolet by Paul Pairetもおすすめです。
このほか、内環高架路の内側に点在している四川料理、湖南料理、火鍋のお店も見逃せません。もちろん、アジア各国の雰囲気が楽しめる古北に行くのも良いでしょう。このエリアは、中華料理よりも日本料理や韓国料理のお店のほうが多く、週末になると至る所で焼肉の香りが漂います。
伝統文化とフロンティア精神
開港前の上海では、城隍廟が上海人にとって唯一の娯楽の場所でした。明朝末期から清朝初期を経て現在に至るまで、周辺の市場や古い街に溶け込んできた城隍廟には、上海の伝統文化と地元の心が詰まっています。長年にわたって発展し、宗教、ビジネス、民宿などの要素を取り入れてきた廟会(縁日)に足を運んでみるのもおすすめです。
「芸術」は、上海の今を表す重要な要素となっており、2年おきに開催される上海ビエンナーレ、日増しに影響力を拡大している上海ファッションウィーク、古い工場を改築した1933老場坊、M50ギャラリー街(莫干山路50号)などでは、現代の上海のフロンティア精神がうかがえます。
上海では音楽も盛んで、電子音楽が集結する迷笛音楽祭、一般市民でも気軽楽しめる簡単生活音楽祭、インディーズアーティストが中心のイチゴ音楽祭など、毎年4月から6月にかけて多くの音楽祭が開催されます。これらの音楽祭は規模も開催数も増加傾向にあり、国内外の音楽ファンにとって重大なイベントとなっています。
上海のナイトライフ
昼間よりもさらに多様な姿を見せる夜の上海。黄浦江の遊覧船、外灘のテラスレストラン、美味しそうな香りが漂う深夜営業の飲食店、サブカルエリアにあるバー、カラオケ店で歌う人、街中を散歩する人など、「夜の上海」は活気と輝きに満ちあふれています。
人気のビールバー、老舗のジャズバー、音楽の最先端を行くファッションバー、衡山路のバー街など、多様な文化が混じり合う上海において、バーは若者達のナイトライフにとって必要不可欠な場所になっています。また、ゴージャスな遊びとアルコールが大好きな人が多いことも、上海ならではのユニークで多様なバー文化が生まれた理由であるといえます。
さまざまなバーに行く以外にも、上海体育場でコンサートを楽しんだり、漢源書店でレスリー・チャンのファン達が書いたメッセージを読んだり、夜明けまで友達とカラオケで盛り上がったり、上海の路地を散策したりするのも楽しいでしょう。
現代のビジネスと観光の中心地
中国だけでなく、世界の重要な金融センターでもある上海には、フランスの建築家ポール・アンドリューがデザインした上海東方芸術センター、上海世博展覧館、西洋建築が立ち並ぶ外灘の対岸にある上海国際コンベンションセンターなど、最新のコンベンション施設が数多くあります。
浦東にある上海国際コンベンションセンター、東方明珠テレビタワー、ジンマオタワーの3つの高層ビルがそびえ立つ姿は有名です。総建築面積11万平方メートルを誇る上海国際コンベンションセンターは、西洋建築が立ち並ぶ外灘の対岸にあり、ビジネスにも旅行にも最適なロケーションです。
建物単体と総合展示場を合わせて世界第2位の面積を持つ国家コンベンションセンターは、交通の要衝である虹橋まで直線距離にしてわずか1.5キロの場所にあり、長江デルタの各主要都市にも2時間以内で行けるなど、抜群のアクセスを誇ります。同センター内唯一のラグジュアリーホテルであるインターコンチネンタル上海NECC は、虹橋国際空港と虹橋駅までわずか5キロの距離にあり、ホテルから徒歩3分で地下鉄2号線にも行けるので、出張や観光のために上海を訪れる方におすすめです。
交通情報
上海には2つの空港と3つの鉄道駅があります。国際線が中心の浦東空港から市街地までの距離は約30キロ、国内線が中心の虹橋空港から市街地までの距離は約13キロです。
上海の鉄道発着駅には、上海駅、上海虹橋駅、上海南駅の3つがあります。中心部にある上海駅からは、地下鉄1号線、3号線、4号線を利用できます。徐匯区の南西部にある上海南駅は、徐家匯副都心から約5キロの距離にあります。一方、新しくできたばかりの上海虹橋駅は面積が最も広く、駅の構内から乗り換えなしで飛行機、バス、長距離バス、地下鉄を利用できるため、非常に便利です。
ロマンチックな幸福路、童話に出てくるお城のようなモラーヴィラ、光輝く上海琉璃芸術博物館、本好きの聖地といわれる上海文廟など、上海の街を歩けば、きっと新しい発見があるはずです。